松戸駅前のみやた皮膚科クリニックでは、ほくろ・イボの治療に対応。炭酸ガスレーザーによる自費治療と保険適応治療(くりぬき法・液体窒素)の違いをわかりやすく解説。費用や再発リスクも含め、最適な治療をご提案します。

ホクロやイボは健康保険でも治療は可能なケースもあります。ただし、保険診療が使えるか、また、保険診療と自費治療のどちらが向いているかは患者様によって異なります。

ほくろの自費治療(炭酸ガスレーザー)

ホクロは良性のものであれば治療しなくても体に害はありません。 ホクロについて詳しくはこちら

治療が必要な場合は以下の3つです。

  • 1,皮膚がんとの区別を迷う場合、ホクロかどうかはっきりせず検査が必要な場合
  • 2,ひげそりなどでひっかけて危険な場合、目の近くで視野に入る場合
  • 3,見た目の問題
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ホクロの治療は外科的な治療になります。

方法1 炭酸ガスレーザーや電気焼却器で焼いてしまう。※当院は炭酸ガスレーザー。

方法2 メスで切除する。※保険適応。当院はくりぬき法。

当院では、どちらの方法が患者様にとって適しているか判断して治療の提案を行っております。

ほくろ治療の方法比較(炭酸ガスレーザー vs くりぬき法)

どの治療も一長一短がありますが、大まかにいえば以下となります。

治療法保険/自費  小さいもの 大きいもの 術後の傷跡(陥没)再発
炭酸ガスレーザー 自費      ◎    ◎    目立ちにくいややしやすい
くりぬき法保険※     ◎    ×やや目立つしにくい

※明らかな美容目的は保険適応ではありません。

※大きなホクロでは、形成外科にご紹介して切除・縫縮した方がよい場合があります。

ほくろの自費治療の料金

炭酸ガスレーザーによる治療は健康保険が使用できません。

直径3mm以下 11,000円(税込)

それ以上1mm大きくなるごとに2,200円(税込)

直径2mmのほくろ 2個 11,000円×2=22,000円

直径4mmのほくろ 1個 11,000円+2,200円=13,200円

※ホクロの手術、炭酸ガスレーザーによる焼却ともに、火曜は行っておりません。

イボの種類(ウイルス性イボ・老人性イボ)

イボにはウイルス性イボ老人性イボ(脂漏性角化症)があります。ここでは、老人性イボ(脂漏性角化症)のレーザー治療について話します。

イボの自費治療(炭酸ガスレーザー)

イボは良性であれば基本的には治療は必要ありません。

治療が必要な場合は以下の3つです。

1,皮膚がんとの区別を迷う場合、イボかどうかはっきりせず検査が必要な場合

2,ひげそりなどでひっかけて危険な場合、目の近くで視野に入る場合

3,見た目の問題

イボの治療は主に2つです。

方法1 炭酸ガスレーザーや電気焼却器で焼いてしまう。※当院は炭酸ガスレーザー。

方法2 液体窒素による凍結治療。※保険適応

当院では、どちらの方法が患者様にとって適しているか判断して、治療の提案を行っております。

イボ治療の方法比較(レーザー vs 液体窒素)

どの治療も一長一短がありますが、大まかにいえば以下となります。

治療法保険/自費  小さいもの 大きいもの 術後の色素沈着一度で取れるか
炭酸ガスレーザー 自費      ◎    ◎    時々取れる
液体窒素保険      ◎    ×頻繁複数回必要

※明らかな美容目的は保険適応ではありません。

※小さく、でっぱっているイボは小さいハサミで切除することもあります。(保険適応)

イボの自費治療の料金

炭酸ガスレーザーによる治療は健康保険が使用できません。

1mmあたり1,100円(税込)

ただし、最低料金は5,500円(税込)

直径2mmのイボ 1個 5,500円

直径2mmのイボ3つ 2,200×3=6,600円

直径10mmのイボ 1個 11,000円

顔の広範囲にいぼが多数ある場合は見積もりとなります(20,000~50,000円程度)。

※ホクロの手術、炭酸ガスレーザーによる焼却ともに、火曜は行っておりません。

よくある質問(Q&A)

Q1:ほくろやイボは保険適応で治療できますか?

A:医学的に治療が必要と判断される場合は保険適応となることがあります。例えば、悪性腫瘍の疑いがある場合や、出血・炎症など症状がある場合です。一方、明らかな美容目的の治療は自費治療(炭酸ガスレーザーなど)となります。

Q2:炭酸ガスレーザーとはどんな治療ですか?

A:炭酸ガスレーザーは、ほくろやイボを蒸散(焼却)して除去する治療です。メスを使わずに治療できるため、出血が少なく傷跡が目立ちにくいのが特徴です。当院では安全性に配慮し、局所麻酔を行ったうえで治療を行います。

Q3:ほくろ除去は痛いですか?

A:治療前に局所麻酔を行うため、施術中の痛みはほとんどありません。麻酔の注射時に軽い痛みがありますが、数秒程度です。術後は軽いヒリヒリ感が出ることがありますが、通常は数日で落ち着きます。

Q4:1回の治療で完全に取れますか?

A:多くの場合、1回で除去可能ですが、大きいほくろや根が深いほくろでは、複数回の治療が必要になることがあります。また、炭酸ガスレーザーでは再発することもあるため、必要に応じて追加治療をご提案します。

Q5:ほくろの治療後に跡は残りますか?

A:治療後は一時的に赤みや色素沈着が出ることがありますが、多くは時間とともに改善します。炭酸ガスレーザーは比較的傷跡が目立ちにくい治療ですが、体質や部位によって個人差があります。ほくろの根が深いとややクレーター状に陥没することがあります。逆に、口回りや顔以外はやや盛り上がる(肥厚性瘢痕)ことがあります。

Q6:いぼの治療後に跡は残りますか?

A:治療後は一時的に赤みや色素沈着が出ることがありますが、多くは時間とともに改善します。炭酸ガスレーザーは比較的傷跡が目立ちにくい治療ですが、体質や部位によって個人差がありますが、ほくろと違い陥没や盛り上がることは少ないと思われます。

Q7:イボは放置しても大丈夫ですか?

A:良性のイボであれば基本的に問題はありません。ただし、急に大きくなった、色や形が変わった場合は、皮膚がんとの区別が必要なため受診をおすすめします。

Q7:ほくろはどの治療法を選べばよいですか?

A:ほくろ・イボの大きさ、部位、性質、仕上がりの希望によって最適な治療は異なります。当院では、保険適応(くりぬき法・液体窒素)と自費治療(炭酸ガスレーザー)を比較しながらご提案いたします。

Q8:当日治療は可能ですか?

A:診察のうえ問題がなく、またレーザーが空いていれば当日治療が可能な場合もあります。ただし、部位や数によっては別日での施術をご案内することがあります。また、火曜日は治療を行っておりませんのでご注意ください。